【キャンパスでおやつ】・・・栗ご飯にハンバーグ
2008年4月17日 【おやつ・デザート】 コメント (6)
【ほんのり甘い栗ご飯にハンバーグwithデミグラスソース】
おやつの域を超えていますね。。キャンパスでの食事♪
ついつい笑みがこぼれてしまいます。
きちんとしたお皿があるのは、僕がキャンパスに常備させて
いるからです。
キャンパスには小さなキッチンがあって料理もできます。
実際に料理をしているのを見たことはたったの1度ですが、
それは、自分のいる施設のトップの人で、意外な一面を
拝見した気がしてちょっと嬉しかったです、と、この話は
置いておいて。。
恋人が贈ってくれた栗ご飯の素。
送ってくれたのは実は昨年の秋のことで、秋という季節に
合わせて贈ってくれたのでした。
しかし食べる機会を作れずに、季節をまたいで、この春
やっと戴けました。
栗を食べることなんて、自分のいる街ではあり得ないし、
実家でも、栗は蒸して食べるもので、栗ご飯だなんて
いつ食べたか覚えていないくらいです。
食べたかったのは覚えているのですが・・。
そして恋人が贈ってくれたこの栗ご飯・・。
少しの甘みとちょっと醤油風味の出汁。。茶飯というのかな、、
長い時間栗が出汁に漬かっていた為に、若干暗めの色合いに
なっていますが、風味がよくてとっても美味しかったです。
それとこのデミグラスソースハンバーグ、、じゃがいもと
ミックスベジタブルの添え物付き・・も、恋人がたくさん
贈ってくれたのです。
二重構造になっているらしく、厚めのパテには肉汁が閉じ
込められているとか。
確かにそれが納得できるほどジューシー・・・そしてなんと
いうかすごく濃密な感じ。
子供も喜んで食べる味でしょう。
でも、子供にはもったいない!
だから子供じゃない自分は更に喜んで戴きましたよ(笑)
美味しかった! 熱々がおいしい!
ごちそうさまでした☆
おやつの域を超えていますね。。キャンパスでの食事♪
ついつい笑みがこぼれてしまいます。
きちんとしたお皿があるのは、僕がキャンパスに常備させて
いるからです。
キャンパスには小さなキッチンがあって料理もできます。
実際に料理をしているのを見たことはたったの1度ですが、
それは、自分のいる施設のトップの人で、意外な一面を
拝見した気がしてちょっと嬉しかったです、と、この話は
置いておいて。。
恋人が贈ってくれた栗ご飯の素。
送ってくれたのは実は昨年の秋のことで、秋という季節に
合わせて贈ってくれたのでした。
しかし食べる機会を作れずに、季節をまたいで、この春
やっと戴けました。
栗を食べることなんて、自分のいる街ではあり得ないし、
実家でも、栗は蒸して食べるもので、栗ご飯だなんて
いつ食べたか覚えていないくらいです。
食べたかったのは覚えているのですが・・。
そして恋人が贈ってくれたこの栗ご飯・・。
少しの甘みとちょっと醤油風味の出汁。。茶飯というのかな、、
長い時間栗が出汁に漬かっていた為に、若干暗めの色合いに
なっていますが、風味がよくてとっても美味しかったです。
それとこのデミグラスソースハンバーグ、、じゃがいもと
ミックスベジタブルの添え物付き・・も、恋人がたくさん
贈ってくれたのです。
二重構造になっているらしく、厚めのパテには肉汁が閉じ
込められているとか。
確かにそれが納得できるほどジューシー・・・そしてなんと
いうかすごく濃密な感じ。
子供も喜んで食べる味でしょう。
でも、子供にはもったいない!
だから子供じゃない自分は更に喜んで戴きましたよ(笑)
美味しかった! 熱々がおいしい!
ごちそうさまでした☆
*記録が溜りに溜まっているので、取り敢えず今回は
2008年の4月半ばまで、写真だけでもアップします。
http://85292.diarynote.jp/?page=2&month=200804
本文は追って加筆していきたいと思います。。
写真は僕から恋人へ手作りクッキー☆
【キャンパスで小さなお花見♪】・・・さくら茶
2008年4月23日 【おやつ・デザート】 コメント (14)
【キャンパスで桜の花を♪・・・さくら茶】
春の桜の彩りを異国にいる僕にも楽しめるようにと、
最愛の恋人が贈ってくれたさくら茶です。
なんて。。きれいな薄ピンク色なんだろう。
僕が研究を進めている雑多なデスクを離れて、
静かで大きな窓のある会議室で戴きました。
柔らかい椅子に座って、ほんのり一息・・。
僕のいる街には桜の木は植えてあるものの、
中国名が書いてある札がついており、それに
気付いてからというもの、桜を見ても日本の春
という感じを全く抱けないようになってしまいました。
さすがチャイナタウンが一画にある街、という感。
さくらの花は、塩と梅の酢に漬けられています。
そのさくらの花を白いカップの底にそっと置いて、
そっとそっと、花を傷めないいように湯を注ぎます。
次第にふんわりと浮かんでくるさくらの花・・。
さくら色がとてもきれい・・。
飲み終わった際には、その花を口に含みました。
塩の効いた少しすっぱい風味・・笑みがこぼれます。
外の花を愛でるよりも、こうして恋人が贈ってくれた
さくら茶を戴く方が、癒される気持ちになります。
・・・どうもありがとう。。
春の桜の彩りを異国にいる僕にも楽しめるようにと、
最愛の恋人が贈ってくれたさくら茶です。
なんて。。きれいな薄ピンク色なんだろう。
僕が研究を進めている雑多なデスクを離れて、
静かで大きな窓のある会議室で戴きました。
柔らかい椅子に座って、ほんのり一息・・。
僕のいる街には桜の木は植えてあるものの、
中国名が書いてある札がついており、それに
気付いてからというもの、桜を見ても日本の春
という感じを全く抱けないようになってしまいました。
さすがチャイナタウンが一画にある街、という感。
さくらの花は、塩と梅の酢に漬けられています。
そのさくらの花を白いカップの底にそっと置いて、
そっとそっと、花を傷めないいように湯を注ぎます。
次第にふんわりと浮かんでくるさくらの花・・。
さくら色がとてもきれい・・。
飲み終わった際には、その花を口に含みました。
塩の効いた少しすっぱい風味・・笑みがこぼれます。
外の花を愛でるよりも、こうして恋人が贈ってくれた
さくら茶を戴く方が、癒される気持ちになります。
・・・どうもありがとう。。
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