炙ったカルビのシチュー デヴォンシャークリーム添え♪&カポナータ☆
愛しの恋人が3週間かけて丹念に作ってくださった
深く濃い光を放つドミグラスソース・・。
http://85292.diarynote.jp/?day=20071224

まず戴いたのは、焼き肉やステーキなど炙った肉に飢えていた
僕の体が要求してきた極上カルビ肉です☆
こうした牛肉は、米国では避けているので、久しぶりのお肉で
唾液が止まりません・・・しかも、神戸牛の原種である但馬牛ですよ!

WECKのガラス瓶にドミグラスと共に真空保存され僕の元に届きました。
そのカルビを弱火でゆっくり温めなおしました。
そして、ソースを少しも失うことがないようにと、恋人が贈って下さった、
シリコンのスパチュラを使って、きれいにお皿に移して。

ドミグラスのソースに通常使用する生クリームよりも、さらにコクが出て
美味しくなる様にと選んで贈って下さった、本場英国直輸入のデヴォンシャー
クリーム(クロテッドクリーム)を添えて♪
濃厚な乳製品は、更にお肉の味を引き立てます!
お皿の隅に盛ってあるのがそれですね。

噛まずともとろける様なお肉の上質な油の美味しさと、濃厚で舌の上に
深い深い味わいが残る本格ドミグラスソースが・・・あぁぁ・・あぁぁ・・ぁぁ・・♪
正真正銘の手作りカノジョごはん♪
美味しく戴きました♪

お皿がちらりと見えるのは、カポナータとアメリケーヌソース(共に恋人作)で
作ったパスタです☆
これは、後日改めて紹介いたします!

写真、、、もっとキレイに盛り付けるべきだったです。

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